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日本の蝉の種類は?代表的7種の鳴き方の特徴

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蝉の鳴き声を聞くと「夏やなぁ~」って思いますね。「ミンミン」とか「ツクツクボウシ」とか特徴のある鳴き方をする蝉だと覚えやすいですが、他の鳴き方って「何ていう蝉?」って思っていました。

日本には何種類の蝉がいるのでしょうか?その鳴き方は?と疑問に思ったことを調べてみましたので、一緒に見て行きましょう!

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蝉の種類

蝉はカメムシやアブラムシの仲間でカメムシ目という種類に属していて、世界で約1600種が存在しています。

日本では約30種が確認されていますが、ここでは私たちの身近にいる代表的な7種の蝉と鳴き方を鳴き始める順番でご紹介します。

ニイニイゼミ

体長20~24mmで北海道から沖縄北部まで生息していて、他の蝉より若干早く鳴き始めます。
都市部でもよく見られ、桜の木に好んで集まり「チーーージーーーー」と繰り返し鳴きます。

鳴く時間帯:一日中鳴いていて夜でも街灯近くで鳴くことがあり、日中の暑い時間帯は鳴く数が少なくなります。
発生時期:6月下旬ごろ~8月中旬ごろ

ニイニイゼミの鳴き声

ヒグラシ

体長はオス28~38mmメス21~25mmで、北海道南部から奄美大島までと日本全国に生息していますが、九州南部以南では標高の高い山に生息しています。
都市部では広葉樹でよく見ることができ、「キキキキ」「ケケケケ」「カナカナカナ」と聞こえるような鳴き方をします。
日暮れ後に鳴くイメージから和名「ヒグラシ」と名づけられました。

鳴く時間帯:日の出前、又は日の入り後の時間帯によく鳴きますが、涼しくなってくると日中でも鳴きます。
発生時期:6月下旬ごろ~9月中旬ごろ

ヒグラシの鳴き声

アブラゼミ

体長は56~60mmで日本全国に生息生息していて、特に本州日本海側や九州で生息数が多い傾向があります。
都市部ではサクラの木でよく見かけることができ、「ジジジジジ」「ジリジリジリ」と聞こえる鳴き方をします。
この鳴き方が日中の暑さを倍増させるような響きのため「油で揚げるような」と言われます。このことから和名「アブラゼミ」と名づけられました。

鳴く時間帯:午後の日が傾いてきた時間帯から日没後によく鳴きます。薄暗く湿度が高い時間帯を好むため夜鳴きをすることもあります。
発生時期:7月~9月上旬ごろ

アブラゼミの鳴き声

エゾゼミ

体長40~46mmで北海道から九州に生息していて、北海道や東北地方では平地で見かけることができます。本州中部以南では、500~1000mの山地に生息しているため、見かけることが少なくなります。
アカマツ、スギ、ヒノキなどに頭を下にしてとまり、「ギー」という鳴き方をします。

鳴く時間帯:よく晴れた午前中に鳴きます。
発生時期:7月中旬ごろ~9月中旬ごろ

エゾゼミの鳴き方

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クマゼミ

体長は60~70mmで関東南部、東海、北陸地方および西日本に生息していて、特に大阪市では数が多くなって来ています。
センダンやキンモクセイ、サクラなどにとまり、「シャシャシャ」「センセンセン」という鳴き方をします。
ミンミンゼミとは音のベースが同じで、鳴き声をゆっくり再生すればミンミンゼミに、早く再生すればクマゼミになります。よって同時期の同時間帯に同じ場所に発生することがないようです。

鳴く時間帯:日の出から正午までの午前中によく鳴きます。
発生時期:7月下旬ごろ~9月上旬ごろ

クマゼミの鳴き方

ミンミンゼミ

体長33~36mmで北海道から九州に生息しています。東日本では森林や都市部の公園などの傾斜地に生息していますが、西日本での平地にはほとんど生息しておらず標高の高い山にいるようです。
ケヤキ、サクラ、アオギリにとまり、「ミーンミンミンミンミー」と鳴きます。
クマゼミのところにも書きましたが、クマゼミとミンミンゼミは音のベースが一緒なので、同時期の同時間帯に同じ場所に発生することがないようです。

鳴く時間帯:日の出から正午にかけての午前中に鳴きます。しかし同じ場所にクマゼミがいる場合は、ミンミンゼミは午後に鳴く傾向があります。
発生時期:7月~9月上旬ごろ

ミンミンゼミの鳴き方

ツクツクボウシ

体長40~46mmで、北海道から横当島(奄美大島北部にある)になります。
シダレヤナギやヒノキ、クヌギ、カキなど色々な木にとまり、「ツクツクボーシ」と鳴きます。

鳴く時間帯:午後の日が傾き始めたころから日没後の間に鳴きます。
発生時期:8月上旬ごろ~9月下旬ごろ

ツクツクボウシの鳴き方

まとめ

7種類の蝉と鳴き声を紹介しましたが、個人的にびっくりしたのは、クマゼミとミンミンゼミの音のベースが一緒だということでした。人間の耳には違うようにしか聞こえませんよね。
この2種は場所や時期、鳴く時間帯で棲み分けをしているようですし、東日本はミンミンゼミ、西日本はクマゼミが一般的というのにも驚かされました。

他の珍しい蝉について調べるのも面白いかもしれませんね。

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